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アイテム
世界展開と高大接続のためのインターアクティブ・プレゼンテーション教授法の提案
https://u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp/records/1166
https://u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp/records/11660175a82b-0ba0-4f42-9513-403a4dda57d8
Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 世界展開と高大接続のためのインターアクティブ・プレゼンテーション教授法の提案 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | プレゼンテーション教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 英語教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | プレゼンテーションスキル | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高大接続 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インターアクティブ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | リーダーシップ | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
研究代表者 |
奥切, 恵
× 奥切, 恵× Okugiri, Megumi |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2018 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
研究課題番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 18K00882 | |||||
研究代表者番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 70410199 | |||||
研究機関 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 聖心女子大学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2018年度の主な実績は,日本の大学生の英語プレゼンテーションデータ収集と日本全国の自治体と教職課程を持つ大学の教育方針テーマのアンケート調査実施である。プレゼンテーションデータは158人分をそれぞれ1年間で4回分収集し,学習者の1年間でのプレゼンテーションスキルの変化の観察が可能となる。これらのデータを分析することにより,2019年度と2020年度に研究分析結果を報告する予定である。 アンケートについては,日本全国の教育委員会を対象に調査を実施し,その結果から各自治体が掲げる英語教育の方針に関して国際理解,グローバル化に対応した教育,コミュニケーション能力の育成,小中高の連携,技能統合,グローバル社会に対してのふるさとの伝統・文化についての意識が観察された。また,英語教育における児童や生徒の主体性に関する取組みだけでなく,英語教員の指導力養成についての政策や傾向も明らかになった。大学教職課程での調査は,中学・高等学校の英語教職課程を持つすべての大学にアンケート調査を実施し,高大接続の足がかりとすることができた。これらの包括的な大規模な調査によって,教育委員会や教育者が英語教育においてプレゼンテーションを特定のスキルとして扱っているわけではなく,スピーキングやスピーチの中の一つ,という程度にとどまり,プレゼンテーション教育が小学校から高等学校において一つの教育対象となるスキルとして確立していないことがわかった。 さらに私立高校1校を訪問し,英語教育・プレゼンテーション教育の現状についてインタービューをすることができた。そこで高校生・高等学校の求める英語教育やその問題点などについて調査することができた。 国際学会では,女性のリーダーシップにおける英語の使用についての研究を発表することができ,リーダーとしてのプレゼンテーション教育に示唆を与えるものとなった。 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基金 一般,研究期間 (年度):2018-04-01–2021-03-31 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-18K00882/18K008822018hokoku/ | |||||
関連名称 | 2018 年度 実施状況報告書 |