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アイテム
意味・統語・形態の総合的観点から行う古代日本語の副助詞の研究
https://u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp/records/1010
https://u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp/records/1010780ec137-c797-4a0c-aa5b-169abf5342d3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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FRR2016_koyanagi-24520508 (98.4 kB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-11-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 意味・統語・形態の総合的観点から行う古代日本語の副助詞の研究 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Study of adverbial particle in ancient Japanese by from a comprehensive viewpoint of meaning, syntax and form | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 副助詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文法変化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 副詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 接尾辞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 機能語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 多義化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | あゆひ抄 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 対人化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 統語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 語形成 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 方向性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 含意 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 推意 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語変化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文法化 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
小柳, 智一
× 小柳, 智一× Koyanagi, Tomokazu |
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研究代表者ID | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 80380377 | |||||
報告年度 | ||||||
日付 | 2017-06-13 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
研究課題番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 24520508 | |||||
研究代表者番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 80380377 | |||||
研究機関 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 聖心女子大学 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究の成果は大きく3つある。1つは、副助詞の形態・統語を分析し、副助詞の語形が副詞性という文法的資格を反映することを示した。2つめは、近世以前の副助詞研究を取り上げ、従来見過ごされていた日本語学史的系譜を指摘した。3つめは、文法変化に関する理論的な研究を行い、変化の過程と要因、類型や方向性など基礎的な問題について、新しい知見を提示した。これによって、副助詞研究を文法変化一般の中で考えることが可能になった。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2016年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書, 研究期間(年度):2012-04-01 – 2017-03-31 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24520508/ |