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体系を視野に入れた古代日本語における副助詞の形成史的研究
https://u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp/records/1011
https://u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp/records/1011fd137130-8752-40b7-9bbb-7d49887f9223
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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FRR2011_koyanagi-20520413 (203.3 kB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-11-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 体系を視野に入れた古代日本語における副助詞の形成史的研究 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A study of the system of adverbial particles found in | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語史 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語学史 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 副助詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文法変化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 時枝誠記 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 手爾葉大概抄 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 助動詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 通言語的研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 格助詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 『あゆひ抄』 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 富士谷成章 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | とりたて | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 限定 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 同語反復仮定 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発話者の評価 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 放任 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 従属句化 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
小柳, 智一
× 小柳, 智一× Koyanagi, Tomokazu |
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研究代表者ID | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 80380377 | |||||
報告年度 | ||||||
日付 | 2012-06-14 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
研究課題番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 20520413 | |||||
研究代表者番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 80380377 | |||||
研究機関 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 福岡教育大学 (2008), 聖心女子大学 (2009-2011) | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究によって得られた成果は、大きく2つある。1つは、近世以前の日本語研究の歴史において、副助詞を含む文法形式がどのように分析されて来たかを明らかにしたことである。現代の水準から見て近世の文法研究の革新性と可能性を指摘したことは、特に重要な成果だと考える。もう1つは、副助詞を含む文法形式およびその意味が、どのように形成されるかを明らかにしたことである。発話者の望・不望という評価が副助詞の意味の発生に関わることや、格助詞と副助詞にまたがる形式の意味的な特徴を明らかにしたことは、特に価値の高い成果だと考える。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2011年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書, 研究期間(年度):2008 – 2011 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20520413/ |