@article{oai:u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp:00000081, author = {高橋, 雅延}, journal = {聖心女子大学論叢, SEISHIN STUDIES}, month = {Jul}, note = {0037-1084, Portable Document Format, 付 記  本論文は,平成 19 年度から 2 年間にわたって「部分手がかり抑制における検索抑制説と検索方略説の検討」というテーマで文部科学省より研究助成を受けた科学研究費(基盤研究(C)(2)課題番号 19530665)による報告書の原稿に基づいている. (中略) 2003 年に 1 年間の研修休暇を勤務先の大学より頂いてドイツとニュージーランドで在外研究を行う中で,部分手がかり抑制を含む検索抑制というトピックを今後の研究の中心に据えたいと思うようになった(幸い,帰国後の平成 16 年度から 2 年間にわたって「情動的記憶の検索抑制に及ぼす二重課題の効果」というテーマで文部科学省より科学研究費(基盤研究(C)(2)課題番16530475)を受けることもできた). (以下略), 本学教授(認知心理学)}, pages = {119--164}, title = {部分手がかり抑制における検索抑制説と検索方略妨害説の検討}, volume = {121}, year = {2013} }