@article{oai:u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp:00001419, author = {道家, 弘一郎}, journal = {聖心女子大学論叢, Seishin studies}, month = {Aug}, note = {Portable Document Format, 〔本稿は、一九九八年一〇月三一日、大手前女子大学で開催された日本ミルトン・センター第二四回研究大会における口頭発表を修正・加筆したものである。なお拙著『炎の痕跡』に載録した「ミルトンとラムス論理学」「或る論理学者の死-マーロウ作『パリの大虐殺』」「フィリップ・シドニーと聖バーソロミュー虐殺事件」、および「ミルトンと天地創造」(聖心女子大学論叢第九十二集)の四篇を要約したものである。そのため出典の提示が網羅的でないこと、表現に前作との重複があることをお赦しいただきたい。また筆者は、本稿をさらに圧縮・要約し、一九九九年七月十八日から同二十三日にかけヨーク大学で開催された第六回国際ミルトン・シンポジウムにおいて発表した。その英文稿 'Milton and Ramus'を本誌次号に掲載したい。〕, 聖心女子大学教授(英文学)}, pages = {5--21}, title = {ミルトンとラムス}, volume = {93}, year = {1999} }