@article{oai:u-sacred-heart.repo.nii.ac.jp:00001087,
 author = {上石, 学 and 岡橋, 純子},
 journal = {聖心女子大学論叢, SEISHIN STUDIES},
 month = {Jun},
 note = {Portable Document Format, ※本稿4節の事例については，上石が研究分担者として参加している2019年度～ 2021年度科学研究費補助金（挑戦的研究（萌芽）課題番号19K21568）「AR技術の発展に伴う藝術学の変容――藝術体験における虚構の位置付けの再考から」（研究代表者：東口豊）に関わる実地調査にもとづくものである。

※本稿の執筆分担については，１節「はじめに」と５節「おわりに」を上石・岡橋で共同執筆し， ２節，３節を岡橋，４節を上石が分担執筆し，全体にわたって相互にレビューをおこないつつ完成稿としたものである。, 聖心女子大学准教授（美学）, 聖心女子大学准教授（国際協力・文化遺産学・文化芸術政策・都市論）},
 pages = {61--90},
 title = {都市の歴史的アイデンティティーと価値創生―プロジェクションマッピングの及ぼす効果―},
 volume = {137},
 year = {2021}
}